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[解説]
2004年には奄美大島の空港を15回以上も離着陸した。
そのたびに眺めたのが管制塔の白い建物である。
大きい建物とは言えないが奄美の全体験がこの景観から始まった。
飛行機で旅をするときには、着陸した空港の様子を特によく覚えておくとよい。
空港での空間映像体験をかの地で動き回った体験につなぐ原点とするのだ。
降り立った瞬間の温度感覚や陽射しや空の色や雲の様子も覚えておきたい。
空港の印象が明確な旅行は、全体がよくまとまった体験として残ることだろう。
あとで想起する際に役立つように、画像で記録しておくこともよいことだ。
画像は04年4月29日に訪れたときのもので、周囲はまるで夏のようだ。
[パラレル法で立体視ができるのでやってみよう]
----SRSは地球の能力開発----
-----心の中に豊かな自然を育てよう----
[撮影・解説:栗田昌裕 050106記]
画像の無断複製・無断使用を禁じます。
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